当初、まったく予定してなかったんですが、建築士の先生が屋根裏を指差し、「ここ、スペースもったいないから、収納にしますか?」と言ってくださいました。確かに、寝室、階段の上のスペースは空いている・・・。でも、先生、急にそんな嬉しいこと言ってくれても・・・、いくらかかるの?恐る恐る聞いてみたところ、床板費用と大工さんの手間賃と、観音開きの扉を無垢材で作ってもらうので、10万円程度のアップとのこと。それくらいで、4畳くらいの収納スペースを確保できるなら、ヨ●コーとかの物置おかずに済むし。なんか、先生いわく、「家を建てながら、後からイメージがわいてきたりする」のだそう。まだまだ、変更すること、決定すること、たくさんありそう。嬉しいやら、恐ろしいやら・・です。
ちなみに、上の写真でふわふわ白く雪のように積もっているのが、ウールの断熱材です。ハイジのわらのベットみたいでワクワクします。